iPhoneXアプリの提供はどのバージョンまでするか

iPhoneXアプリを開発するにあたって悩むのが開発環境と対応するiosのバージョンかもしれません。iPhoneXは長らく、アップル社の開発環境であるXcodeのみでアプリの開発が進められてきました。

しかし、サードパーティ製の開発環境も使えるようになってきており、現在では多くの開発環境でさまざまな開発言語が利用できます。

開発言語と並んで悩ましいのが対応するiosのバージョンです。



一番利用者が多いと思われるiPhoneX系ではios7から利用者がいますが、多くはios8にバージョンアップがすんでいるようです。

これはiosのバージョンアップはOSのバージョンアップの他に機能追加が多く、しかも、魅力的な機能が多いことでバージョンアップの比率が多いようです。

iPhoneXのアプリ開発は開発環境によって古いiosのバージョンにも対応可能です。



古いiosに対応する理由としては古い機種のiPhoneXユーザーもかなりいるからです。

特に4や4sのユーザーはまだまだ多く、4についてはios7までしか対応していないことからアプリ開発者にとっても古いバージョンのios対応が望まれることが多いようです。

ただし、Unityなどの開発環境ではios7への対応も減らしてくる傾向があるので注意が必要です。

アプリ開発においてはターゲットとなる利用者をどのiosにするかで迷うことが多いですが、画面の解像度が16:9になっている5以降を基準とする開発者も増えているようですiPhoneXアプリではいくつか考えておかないといけないことがあります。
その一つが対応するデバイスをどうするかです。
iPhoneXは比較的古い端末までもOSでサポートするのですが、ios8で4までのサポートがなくなりました。


多くのユーザーはOSが新しくなるとバージョンアップをするのですが、アプリを作る際にはどの程度までサポートするかが重要になります。
現在可動端末として多いと言われているのが5以降ですが、3:2の画面サイズに合わせるなら3GSも対応したくなるという方も多いようです。

4はios7まで、3GSがios6,3Gがios4まで対応となっています。

開発環境によっては対応ができる場合も多いですが、利用できない機能も出てくるので注意が必要です。

iPhoneXのアプリはApple社の審査が必要ですが、古いiosにも対応することは可能になっています。



また、日本向けのアプリの場合、キャリアで購入するiPhoneXが多いこともあり、2年毎に機種を変えていく方が多いと考えると5以降の対応でも充分と考えられます。また、4sはios8やios9でもサポートされる見込みなので4s以降に向けたアプリを作成することが現実的だと考えられます。
開発キットはApple純正のXcodeなどを使う場合には古い端末に向けたアプリも作れますが、サードパーティ製の場合はios7以降という場合も多いので注意が必要ですが、解像度の対応が減ることもあり端末を限定する場合も少なくありません。